読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

エントリーシートの書き方

エントリーシートの書き方  なんて書きましたが、別に大したことは書きません。ただ私が50社も書いて感じたことを書くだけですので、参考程度にしてください。

 

エントリーシートってやはり何書いたらいいかわかりません。すごいエピソードなんてないし、私なんてサークルも参加していない、アルバイトもせいぜい1週間やったことがあるくらい、ゼミも普通に参加していて役職もないし、大学でやってきたことといえば、よく寝てよく食べてよく遊んだくらいです。

そんな私でも50社書けば20社くらい通っちゃうんですから、意外と難しいものではないのだろうなー、と思ってはいます。

 

これだけははっきり言っておきますが、今手元にあるES用の参考書は今すぐ捨ててください。

 

私は、大学で某有名就活の先生の有料の講座があり、参加していました。そこでその先生の本も買い、その先生の言うとおりにESを書いていました。なんなら何回も添削してもらい、「この内容なら君は好きな企業へ行ける!久々の逸材だよ!」と言われたくらいです。

だから私、自信を持って第一志望であった某玩具企業様に、ESを提出したんです。企業研究もして、先生の言うとおりに全部書いて。完璧だ!自分以上のESなんてない!くらいの気持ちで提出しました。

 

まあ、結果お祈りですよね。

 

そのあと色々考えたんです。何がどういけなかったのか、先生の言うとおりに書いたのにどうしてだって。

 

そこであることに気づいたんです。

 

実は私、自己PRと”学生時代に頑張ったこと”の項目に関してはいくつか考えていて、時と場合と気分によって書く内容を変えていたんです。

で、自分の50社分のESを見てみたら、その先生が添削をし太鼓判を押して下さった志望動機、自己PRと”学生時代に頑張ったこと”を書いた企業は全滅していました。

 

よく「マニュアル通りに書くな、人事も読んでいてわかる」とおっしゃいますが、本当だったんですね~。

 

よくよく考えれば私も悪かったんです。自分を信じ切れず、就活の先生や本に頼ってしまったんですから。

 

逆に、不思議なことに自分なりに想いを込めて書いたものって大体通ってるんですよね。あと「こんな内容じゃ通らないかもな~」なんてものもよく通りますし。結局、内容やエピソードよりも、いかに自分らしさが表現されているかなのかな、と感じました。まあ、それを表現するのが難しいんですけどね。

 

 

あとこれは確信をもって言えますが、ESで一番重要なのは「志望動機」です。特にBtoCの企業であればあるほどそうです。

まあ結局お祈りされたので何の自慢にもなりませんが、倍率が高いランキングベスト10に入っている企業のESがいくつが通ったんですよ。それで、何書いたっけと見返してみたら、志望動機がやたらいいこと書いてあるんです。(自分でいうのもあれですが・・・)それにやっぱ自分でも提出する前に「この志望動機いいな」って思ったところって基本的には通ってました。

 

まあ結局ESっていかに読み手の心を動かす文章が書けるか、です。リーダー経験とか、優勝経験とか、そんなもの何の役にも立たないです。誰もが持っているようなエピソードをいかに相手の心へ訴えかけることができるか、です。

だから就活の参考本なんて何の参考にもならない。マニュアル通りに書かれたものを見て、人事の心になんて響きません。なんなら、就活のプロをか言ってる方々が就活してたのってもう10年以上前ですしね。時代も違うし、人事の考え方だって異なります。

 

ESで落ちるって、要は門前払いなんです。スタート地点にも立てない。本当に辛いです。だからこそ、胸を張って、最悪落ちても諦めがつくくらいのものを自分の手で書いて下さい。