読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

大学受験

最近やたら昔の事を思い出します。BBAにちょっとずつ近づいている証拠です。

まだ頭の中では高2くらいで人生止まったままなんですけど、もう23ですからね(?)

 

冬になるといつも大学受験を思い出します。私、人生そのものが綱渡りなので(笑)就活で内定が50社中1社しかでなかったように、大学受験も11校中1校しか受からなかったんです。もう、奇跡です。本当死んだお祖母ちゃんがくれた最後のプレゼントなんじゃないかって本気で思ってます。←

 

私、本当何にも勉強してなかったんですよ高3のとき。典型的な3日坊主なので、最初の1週間は頑張って、あと何もしない。夏期講習や秋学期が始まる度に「よし、ここから巻き返すぞ!!」って言って1週間しか持たなかったパターンです。

で、いざセンター試験受けたら6割弱しか取れてなくて。親もがっかり、先生もがっかり、私もがっかり。

よし、私立本番がんばるぞ!!って個別入試をこれから頑張ろう、って時に祖母が亡くなったんですよ。お婆ちゃん子だったので、本当に悲しくて、1週間くらい予備校に行くだけ行って、自習室で泣いて過ごす日々を送ってました。であれよあれよという内に、入試が始まってって、今度は9校連続不合格という現実に泣いて過ごす日々ですよ(笑)

滑り止めも滑って、滑り止めの滑り止めも滑って(爆)偏差値的にもS判定出てた所ですら受からないっていう。大体2日に1校受けるくらいのペースだったので、きちんと休める暇もなく、ただただ迫りくる浪人生活に怯える日々でした。親には「浪人してもいいんだからね」と変に同情され慰められ、当時やってたブログで”浪人なんてしなくない”と嘆いて「ふざけんな。浪人”なんて”ってなんだ、失礼だろ。だったら浪人しなけりゃいいじゃねーか」と理不尽にディスられ、初めて葬式というものに参列し「”死”って何なんだろう。どこかに行くのかな、それともまさに永眠?」とか哲学じみたこと考え始めたり。3週間近くですかね、よっぽど追いつめられていたのか、ほぼ記憶がありません。

で、ブログでディスられた次の日、何と合格を頂いたんですよ。我が大学に。今はもう「早く卒業してやる、あのくそ大学め!」とか思ったりもしてますが、当時は「ああああああありがとうございます。この御恩は一生忘れません!!!!!!」とか思ってました。たぶん、合格を頂いたあの日が一番幸せだった気がします。というか、高校と大学受験の合格発表、そして今年の内々定電話をもらった瞬間が人生で最も喜んだ瞬間な気がします。自分だけじゃなくて、家族も友達も先生もみんな喜んでくれて、すごくキラキラしてたなーって今振り返っても思います。

 

まあでも本当大学受験に関してはなんで受かったんだ?って本気で思って、いろいろと思い返したんですよ。実は試験問題で、丸々夏期講習で出てきた問題があったんですよね。

3日坊主の私が頑張れた初めの1週間でやった夏期講習の古文の問題が丸々と。私本当古文がダメで、古文が一番足を引っ張ってたんですよ。でもおんなじ問題で、しかも頑張ってた時にやったやつだからやたら覚えてる!!!って思って、文章を読まずに古文すべて解いたんです。絶対それです、それが受かった要因です。それしか考えられない(笑)

 

あそこまでまんま同じ問題が試験に出るなんてなかなかないし、やっぱり亡き祖母の置き土産だったんじゃ・・・?って今でも思ってます。

合格を知った当初なんて、仏壇に永遠と向かってた思い出があります。

 

 

まあ、こんな奇跡もあるので、受験生には最後まで諦めず頑張ってもらいたいです。勉強頑張ってこなかったやつが言ってもアレですが(笑)

 

もうエスカレーター式の学校に入ってたりしたら手遅れかもしれませんが、絶対絶対絶対絶対受験は経験した方が良いです。推薦もそう、絶対一般での受験を経験するべき。

 

エスカレーター式の人は、本当びっくりするぐらいアレがない。

慶〇とかは別ですよ?←

英語のクラスとか、レベルごとに振り分けられるんですけど、1番下のクラスだと「I have  a pen」とかやってるんですよ。しかもサボり癖が酷いし。

1回一緒に授業受けると大抵わかります、ああこの人エスカレーターで来た人なんだろうなって。

もちろん例外もいますが。

 

一度くらいそういう崖っぷちでの勝負を経験した方が、絶対いい。

何だかんだ、受験で身に付けた知識って後々すっごい役に立つこともありますし、一般人の教養として必要な知識も多いです。

私暗記モノ得意で、未だに高校受験の時にやった衆議院参議院議席数とか任期とか、閣議決定についてとかやたら覚えてるんですけど、この前それについて話す場面があってパッと答えたら「え、すごいこいつ頭いい」みたいになれたんですよ。すごく気分がよかった←

 

まああと、単純に振り返ればの話ですが受験期がとても楽しかったなって。

友達と苦悩を共有したり、たまに一緒に出掛けてストレス発散したり。予備校でいろんな出会いがあったり、学校の先生とすごく仲良くなったり。

 

 

ちなみに、大学受験が一般か推薦かで就活の評価が変わってくるなんて馬鹿げた噂が流れてますが、嘘です。友人が聞かれてましたが普通に面接通ってましたし。

確かに一般受験だと「それだけ努力のできる人」とか思われるのかもしれませんが、逆に推薦入試なら「コツコツ努力する人、そしてそれを実に結ぶことができる人」ってアピールできるし。物はいいようです。

 

いや~、就活生も受験生もがんばって・・・